korozo’s diary

流れのままに

知らない方がいいこと

知らずにぬくぬく幸せに生きるか

突き詰めていくか。

 

頭のいい人たちはそのさきの未来の予測とかってできているんだろうな。

先の先をみている。読んでいる。

今だけ楽しければいいじゃんって快楽主義的な発想も悪くはない。

我慢し続けるのはよくないけど、道徳心的なものも必要だよな。

自分だけじゃないから。

周りの人も大切にしないと。

 

最近、スッキリしたことがあった。

自分の方向性がクリアになったからかな。

日々が練習中。生き方の練習。本番なんだけど毎日が壁にぶつかって、その度に方向を変えて、またチャレンジして。

人生ってそういうもん。

生身だから。

妄想じゃなくて、体当たりで経験していかないと。

自分の目で見て、体感して、学んでいくのだ。

最愛

 

 

 

愛とはなんなのか。

この世は完璧すぎるのも不自然。

 

自分の本当に愛する人を愛すること。

その愛し方がどうであれ。

自分の手で幸せにしたいし、されたい。

この手で幸せにできないとしたら私は譲れるのだろうか。

相手の幸せを1番に願えるのだろうか。

 

そもそも相手の幸せなんてわからない。

例えば相手を願って離れることを決めたり、、

それが相手のためになるのかもわからない。

自己満なのかもしれない。

 

結局は自分がどうしたいかを決定できるのだ。

自己犠牲が愛なわけではないのだ。

愛って悲しい。苦しい。

愛することは最大の幸せで胸の苦しみも伴うのだ。

だけど人間って愛さずにはいられないんだと思う。

最愛

最愛

 

自分より守りたいものがあるって最高の幸せだ。

傷ついても何度も何度も立ち上がるのだ。

遺伝と環境

外見的な物は遺伝であるとほとんどの人が理解している。

顔や身体のつくり。だいたい似ている。

それと同じように心も遺伝する。

外見だけが遺伝するわけがないのだ。

もちろん環境の要因もとても大きい。

 

兄弟だったり双子だったりが別々に育てられたケース。

環境がおおいに影響するだろう。

どんな人に育てられたかできっと違ってくる。

成長する過程でもともとの能力の差が出てくるのだ。

学生生活は環境次第で優秀になれる。

問題は社会に出てから。

 

遺伝は関係ないと言う人もいるだろうけど(私も努力次第でなんとでもなるんだと思いたい)

もちろん確率の話だから全ての人がって言うわけではない。

外見も努力次第で変われるし、内面も個々の努力次第で変わるであろう。

 

結局どっちなのって。

 

 

 

寒い日々がつづいている

2月は一年の中で1番寒くて乾燥していてあんまり得意ではない。

昔の暦ではこれから徐々に春が始まっていくと言うタイミング。。

まだまだきびしい寒さがつづく。

 

人それぞれだと思うけどわたしは暖かほうが体にあっているのだ。

植物も人間も寒い冬は冬眠というか、活動的にはならないんだよなぁ。

だから無理しないで、これでいいんだよ。って自分に言い聞かせて高望みをさせないようにしているのだ。

冬を乗り切るのが第一優先。

人生とは

また振り出しに戻ってしまった。

いや、でもきっと進んでいるのだ。

いつだって違った角度で見渡せるようになっている。

いろんな角度でみてきたからこそまた解らなくなる。

つどつど、問題は起きる。

解決しなくても現れる。

自分の身体を知る

義務教育を終えてから健康診断というものをした事がなかった。

今から7年ほど前に謎の頭痛に苛まれて緊急入院した時に、原因追求のために一通りの検査はやった。

(結局1週間?2週間だったかな。入院して、原因は不明のまま。たぶんストレスだったと思う)

だから、それ以来はなんの検査もせずに過ごしたけどそろそろ身体のことを知ろうと思って人間ドックに行ってきた。

 

予約した時間に行き受付を済ませる。

全ての流れが完璧で全ての項目ごとに先生がいてみんな、業務を淡々とこなしていた。

なんか自費だと高いな〜って思ってたけど、あれだけの立地であれだけ人員を配置してってやってたらまぁ妥当なのかしら。

それにしてもスタッフ多かったなぁ。

基本的には病院には行かないから貴重な体験だった。

結果は3週間ほどでくるらしい。

ーーー

今日は立春。まだまだ寒いけどあと少し乗り切れば暖かい春がやってくる。

月も面白い形をしていた。また横型の三日月。

 

目に見えるもの見えないもの

子供の頃って、目に見えないものがすんごく怖かった。暗いところも怖かった。

見えないからこわいんだろうな。

見えていたらこわくないもの。

何もないのに音が出る。

風かもしれない。

誰もいないのに電気がついたり、物が落ちたりってあるかもしれない。

だけど、地球上のこの大自然のなかでってことを思うときっとちっぽけなことで特段きにすることでもないんだろうな。

人はそれを霊感があるとかって言うのかもしれない。

霊が見えるとかって、想像、妄想力なんじゃないかなって。

豊かな人はそれを本当にいるかのように感じる。

なにかの気配があったりなにかが動いたように見えることなんてある。

それをどう捉えるか。

この世のものじゃない声が聞こえるとか。

聞こえると思ったら聞こえるのだ。

自分の中の妄想で、全て創り上げることができる。

 

現実主義になってしまったんだなぁ。

もっと見えないものでわくわくできてたのに。

 

第六感みたいなもの。

久しぶりにアップダウンのすごい一日だった。

普段だったら調べないものを調べたり、それを直感といのかなんなのか、、。