korozo’s diary

流れのままに

目に見えるもの見えないもの

子供の頃って、目に見えないものがすんごく怖かった。暗いところも怖かった。

見えないからこわいんだろうな。

見えていたらこわくないもの。

何もないのに音が出る。

風かもしれない。

誰もいないのに電気がついたり、物が落ちたりってあるかもしれない。

だけど、地球上のこの大自然のなかでってことを思うときっとちっぽけなことで特段きにすることでもないんだろうな。

人はそれを霊感があるとかって言うのかもしれない。

霊が見えるとかって、想像、妄想力なんじゃないかなって。

豊かな人はそれを本当にいるかのように感じる。

なにかの気配があったりなにかが動いたように見えることなんてある。

それをどう捉えるか。

この世のものじゃない声が聞こえるとか。

聞こえると思ったら聞こえるのだ。

自分の中の妄想で、全て創り上げることができる。

 

現実主義になってしまったんだなぁ。

もっと見えないものでわくわくできてたのに。

 

第六感みたいなもの。

久しぶりにアップダウンのすごい一日だった。

普段だったら調べないものを調べたり、それを直感といのかなんなのか、、。