ココ・シャネル
「ココ・シャネルの言葉」
かっこいい女性像。
なにげない休日。
ふらりと代官山まで自転車を走らせる。
時間があるとカフェで本をよく読む。
この時期はとっても寒いからテラスはもちろん難しくて、、暖かい店内で心ゆくまで気になった本を読む。
シャネルの言葉が好きで、何冊か読み漁った。
いつの時代もかっこいい人はかっこいい。
「おもちゃを与えたつもりだったのに、自由を与えてしまったようだね」
自分の力で生きていける素晴らしさ。
才能なのか、運なのか、必然なのか。
生きるバイタリティを、感じる。
気がつけば、映画まで観てしまっていて。(結構前に流し観していてそのままになっていた)
本を読んだ直後だったから物語の流れがすいすいと入ってきて面白かった!
最愛の人を亡くす辛さ。耐えられるのだろうか。。
人生は儚くて短い。